なまけ者の条文素読帳

世界に一つだけのテーマ別のマイ六法。条文の素読から始めるシンプルな法学入門。最速で読んで理解する(素読用条文)付。

「皇宮警察本部」

☆「首席監察官は、本部長の命を受け、所管行政に関する監察に関する事務を掌理する」(警察法施行規則・第百五条)。(※「本部長」=皇宮警察本部長。) 〇警察法(昭和二十九年法律第百六十二号) ・第四条(設置及び組織)・第五条(任務及び所掌事務)・…

「警察庁首席監察官」

☆「長官官房に、首席監察官一人を置く」(警察庁組織令・第七条第一項)。 ↓☆「長官官房人事課に、監察官二人を置く」(警察法施行規則・第十二条第一項)。 〇警察法(昭和二十九年法律第百六十二号) (内部部局)第十九条 警察庁に、長官官房及び次の五局…

「在船義務」

☆「船長は、やむを得ない場合を除いて、自己に代わつて船舶を指揮すべき者にその職務を委任した後でなければ、荷物の船積及び旅客の乗込の時から荷物の陸揚及び旅客の上陸の時まで、自己の指揮する船舶を去つてはならない」(船員法・第十一条)。 〇船員法…

「人口動態調査」

☆「人口動態調査資料は、出生、死亡、死産、婚姻及び離婚につき、その届出を受けた市町村長が作成する人口動態調査票とする」(人口動態調査令・第二条第一項)。 ☆(市町村長)→(保健所長)→(都道府県知事)→(厚生労働大臣)。 〇人口動態調査令(昭和二…

「公的統計」

☆公的統計とは「行政機関、地方公共団体又は独立行政法人等(以下「行政機関等」という。)が作成する統計をいう」(統計法・第二条第三項)。 〇統計法(平成十九年法律第五十三号) ・第一条(目的)・第三条(基本理念)・第三条の二(行政機関等の責務等…

「信用失墜行為の禁止」

☆地方公務員法・第三十三条(信用失墜行為の禁止) ↓ 国家公務員法・第九十九条(信用失墜行為の禁止)。 〇地方公務員法(昭和二十五年法律第二百六十一号) ・第三条(一般職に属する地方公務員及び特別職に属する地方公務員)・第四条(この法律の適用を…

「医師の処分と看護師の処分」

☆「医師が第四条各号のいずれかに該当し、又は医師としての品位を損するような行為のあつたときは、厚生労働大臣は、次に掲げる処分をすることができる。一 戒告 二 三年以内の医業の停止 三 免許の取消し」(医師法・第七条第一項)。 ↓ 「保健師、助産師若…

「大洋州の在外公館」

☆「外務省は、平和で安全な国際社会の維持に寄与するとともに主体的かつ積極的な取組を通じて良好な国際環境の整備を図ること並びに調和ある対外関係を維持し発展させつつ、国際社会における日本国及び日本国民の利益の増進を図ることを任務とする」(外務省…

「学校医・学校歯科医・学校薬剤師」

☆「学校には、学校医を置くものとする」(学校保健安全法・第二十三条第一項)。 ↓ 「大学以外の学校には、学校歯科医及び学校薬剤師を置くものとする」(学校保健安全法・第二十三条第二項)。 〇学校保健安全法(昭和三十三年法律第五十六号) ・第二十二…

「出席停止」

☆2つの「出席停止」~学校保健安全法といじめ防止対策推進法(学校教育法)~ ・「校長は、感染症にかかつており、かかつている疑いがあり、又はかかるおそれのある児童生徒等があるときは、政令で定めるところにより、出席を停止させることができる」(学…

「中東の在外公館」

☆「外務省は、平和で安全な国際社会の維持に寄与するとともに主体的かつ積極的な取組を通じて良好な国際環境の整備を図ること並びに調和ある対外関係を維持し発展させつつ、国際社会における日本国及び日本国民の利益の増進を図ることを任務とする」(外務省…

「摂政」

☆「天皇は、日本国の象徴であり日本国民統合の象徴であつて、この地位は、主権の存する日本国民の総意に基く」(日本国憲法・第一条)。 〇日本国憲法(昭和二十一年憲法) ・第四条 ・第五条・第九十九条 第四条 天皇は、この憲法の定める国事に関する行為…

「中南米の在外公館」

☆「外務省は、平和で安全な国際社会の維持に寄与するとともに主体的かつ積極的な取組を通じて良好な国際環境の整備を図ること並びに調和ある対外関係を維持し発展させつつ、国際社会における日本国及び日本国民の利益の増進を図ることを任務とする」(外務省…

「氏名の変更」

☆「戸籍は、市町村の区域内に本籍を定める一の夫婦及びこれと氏を同じくする子ごとに、これを編製する」(戸籍法・第六条本文)。 〇戸籍法(昭和二十二年法律第二百二十四号) ・第百七条 ・第百七条の二 第百七条 やむを得ない事由によつて氏を変更しよう…

「アジアの在外公館」

☆「外務省は、平和で安全な国際社会の維持に寄与するとともに主体的かつ積極的な取組を通じて良好な国際環境の整備を図ること並びに調和ある対外関係を維持し発展させつつ、国際社会における日本国及び日本国民の利益の増進を図ることを任務とする」(外務省…

「アフリカの在外公館」

☆「外務省は、平和で安全な国際社会の維持に寄与するとともに主体的かつ積極的な取組を通じて良好な国際環境の整備を図ること並びに調和ある対外関係を維持し発展させつつ、国際社会における日本国及び日本国民の利益の増進を図ることを任務とする」(外務省…

「欧州の在外公館」

☆「外務省は、平和で安全な国際社会の維持に寄与するとともに主体的かつ積極的な取組を通じて良好な国際環境の整備を図ること並びに調和ある対外関係を維持し発展させつつ、国際社会における日本国及び日本国民の利益の増進を図ることを任務とする」(外務省…

「在ニューヨーク日本国総領事館(北米の在外公館)」

☆「外務省は、平和で安全な国際社会の維持に寄与するとともに主体的かつ積極的な取組を通じて良好な国際環境の整備を図ること並びに調和ある対外関係を維持し発展させつつ、国際社会における日本国及び日本国民の利益の増進を図ることを任務とする」(外務省…

「労働基準監督官分限審議会」

☆「労働基準監督官を罷免するには、労働基準監督官分限審議会の同意を必要とする」(労働基準法・第九十七条第五項)。 〇労働基準法(昭和二十二年法律第四十九号) (監督機関の職員等)第九十七条 労働基準主管局(厚生労働省の内部部局として置かれる局…

「宮内庁長官官房総務課報道室」

☆宮内庁>長官官房>総務課>報道室。 〇宮内庁法(昭和二十二年法律第七十号) ・第一条・第三条 第一条 内閣府に、内閣総理大臣の管理に属する機関として、宮内庁を置く。2 宮内庁は、皇室関係の国家事務及び政令で定める天皇の国事に関する行為に係る事…

「労働基準監督官」

☆「労働条件は、労働者が人たるに値する生活を営むための必要を充たすべきものでなければならない」(労働基準法・第一条第一項)。 〇労働基準法(昭和二十二年法律第四十九号) ・第九十七条(監督機関の職員等)・第九十九条(労働基準主管局長等の権限)…

「二府七県の検察審査会」

<前回の記事> ireadlaw.hatenablog.com ☆東京都・神奈川県・埼玉県・千葉県・大阪府・京都府・兵庫県・愛知県・広島県・福岡県。 ↓ 複数の検察審査会(第一、第二、第三、……)が置かれる地裁のある一都二府七県。 ↓ ・東京都>東京地方裁判所>東京第一検…

「東京の検察審査会」

☆「各検察審査会に事務局を置く」(検察審査会法・第十九条)。 ↓ 「最高裁判所の指定する検察審査会の事務局に、総務課及び審査課を置く」(検察審査会法施行令・第二十九条第一項) 〇検察審査会法(昭和二十三年法律第百四十七号) 第一条 公訴権の実行に…

「厚生労働省労働基準局監督課と都道府県労働局と労働基準監督署」

☆「都道府県労働局は、厚生労働省の所掌事務のうち、第四条第一項第四十一号から第四十七号まで、第五十号、第五十三号から第七十三号まで、第百二号、第百六号及び第百十一号に掲げる事務を分掌する」(厚生労働省設置法・第二十一条第一項)。 ↓ 「都道府…

「検察審査員と宣誓」

☆「公訴権の実行に関し民意を反映させてその適正を図るため、政令で定める地方裁判所及び地方裁判所支部の所在地に検察審査会を置く。ただし、各地方裁判所の管轄区域内に少なくともその一を置かなければならない」(検察審査会法・第一条第一項)。 〇検察…

「裁判員と宣誓」

☆「この法律は、国民の中から選任された裁判員が裁判官と共に刑事訴訟手続に関与することが司法に対する国民の理解の増進とその信頼の向上に資することにかんがみ、裁判員の参加する刑事裁判に関し、裁判所法(昭和二十二年法律第五十九号)及び刑事訴訟法(…

「旅券等の携帯及び提示」

☆「出入国管理及び難民認定法は、本邦に入国し、又は本邦から出国する全ての人の出入国及び本邦に在留する全ての外国人の在留の公正な管理を図るとともに、難民の認定手続を整備することを目的とする」(出入国管理及び難民認定法・第一条)。 〇出入国管理…

「調剤」

☆「薬剤師は、調剤、医薬品の供給その他薬事衛生をつかさどることによつて、公衆衛生の向上及び増進に寄与し、もつて国民の健康な生活を確保するものとする」(薬剤師法・第一条)。 〇薬剤師法(昭和三十五年法律第百四十六号) ・第十九条(調剤)・第二十…

「薬剤師の免許」

☆「薬剤師の免許(以下「免許」という。)は、薬剤師国家試験(以下「試験」という。)に合格した者に対して与える」(薬剤師法・第三条)。 〇薬剤師法(昭和三十五年法律第百四十六号) ・第一条(薬剤師の任務)・第二条(免許)・第三条(免許の要件)・…

「獣医事審議会」

☆「獣医事審議会は、農林水産大臣の監督の下に、毎年少なくとも一回、獣医師国家試験及び獣医師国家試験予備試験を行わなければならない」(獣医師法・第十一条)。 〇獣医師法(昭和二十四年法律第百八十六号) ・第二十四条(設置)・第二十五条(委員)・…