なまけ者の条文素読帳

世界に一つだけのテーマ別のマイ六法。条文の素読から始めるシンプルな法学入門。最速で読んで理解する(素読用条文)付。

公職選挙法

「両議院の議員の定数」

☆「両議院の議員の定数は、法律でこれを定める」(日本国憲法・第四十三条第二項)。465+248=713 465=289+176 248=100+148 〇日本国憲法(昭和二十一年憲法) ・第四十二条・第四十三条 第四十二条 国会は、衆議院及び参議院の両議院でこれを構成する。 (素…

「連呼行為の禁止」

☆「前項ただし書の規定により選挙運動のための連呼行為をする者は、学校(学校教育法第一条に規定する学校及び就学前の子どもに関する教育、保育等の総合的な提供の推進に関する法律第二条第七項に規定する幼保連携型認定こども園をいう。以下同じ。)及び病…

「公職の候補者等の寄附の禁止」

☆「当該選挙区内にある者に対する寄附」(公職選挙法・第百九十九条の二)。 〇公職選挙法(昭和二十五年法律第百号) ・第百九十九条の二(公職の候補者等の寄附の禁止)・第二百四十九条の二(公職の候補者等の寄附の制限違反) (公職の候補者等の寄附の…

「買収及び利害誘導罪(公職選挙法)」

☆「金銭、物品その他の財産上の利益若しくは公私の職務の供与、その供与の申込み若しくは約束をし又は供応接待、その申込み若しくは約束」(公職選挙法・第二百二十一条第一項第一号)。 〇公職選挙法(昭和二十五年法律第百号) ・第二百二十一条(買収及び…

「投票箱」

☆「法令の規定によらないで投票箱を開き、又は投票箱の投票を取り出した者は、三年以下の懲役若しくは禁錮又は五十万円以下の罰金に処する」(公職選挙法・第二百二十八条第二項)。「三年以下の懲役若しくは禁錮又は五十万円以下の罰金」は軽い? 〇公職選…

「通貨の重さと投票の軽さ」

☆法定刑の差。 ・通貨偽造罪→「無期又は三年以上の懲役」 ・投票偽造、増減罪→「三年以下の懲役若しくは禁錮又は五十万円以下の罰金」→(選挙事務関係者の場合)「五年以下の懲役若しくは禁錮又は五十万円以下の罰金」 〇刑法(明治四十年法律第四十五号) …